「やさしい日本語研修会 ~風水害編~」を9月1日・防災の日に開催しました。

令和3年9月1日「防災の日」、「やさしい日本語」を使った呼びかけや防災訓練時の配慮などについて学ぶオンライン研修会を開催しました。※(一財)自治体国際化協会(CLAIR)地域国際化推進アドバイザー派遣制度活用事業

前年度に開催した研修会のステップアップ版でしたが、日頃から地域防災に関わる関係者の皆さんにも多数ご参加いただき、ズーム24名、別会場(市民プラザたけふ)11名の計35名が、外国人市民に対する有効な伝え方のコツや心構えに熱心に耳を傾けました。また、防災訓練や災害時に使われるようなフレーズを「やさしい日本語」に変換する練習もおこないました。変換例に正解はないとのことでしたが、講師の変換例を示された際、「やさしい日本語」習得のためには、ノウハウだけではなく、多角的な視点とその視点を持てるような優しい心根も必要だということを痛感しました。


【講師プロフィール】
■松本 義弘(まつもと よしひろ)氏
(一財)自治体国際化協会(CLAIR) 地域国際化推進アドバイザー
(一社)日本フェアトレード・フォーラム(FTFJ) 認定委員
(公財)横須賀市産業振興財団(YIPF) 常務理事・事務局長
2008年から、全国の自治体・国際交流協会・社会福祉協議会など110以上の団体で「やさしい日本語」「多文化共生」の講師・ファシリテータ-を務める。「公務員のための外国語活用術」(毛受敏浩著2012年6月29日ぎょうせい)で「やさしい日本語」「文化通訳」の必要性を訴えている。
【略 歴】
1978年 3月 上智大学 文学部 哲学科 卒業
1978年 4月 横須賀市に就職 市民部 市民課
1983年10月 職員部 職員厚生課
1993年 4月 職員部 事務管理課 主任
1994年 4月 保健衛生部 衛生総務課 主任(1995年2月 阪神・淡路大震災に際して
神戸市須磨保健所にて医療救護所運営調達活動に従事)
1997年 4月 保健福祉部 保健福祉計画課 主査
1999年 4月 職員共済組合 事務局次長
2002年 4月 企画調整部 国際交流課 主幹
2005年 4月 市議会事務局 総務課長
2007年 4月 企画調整部 国際交流課長
2008年 4月 自治体国際化協会(CLAIR) 地域国際化推進アドバイザー
2010年 4月 フェアトレードタウン・ジャパン(現FTFJ) 認定委員
2011年 3月(東日本大震災被災地行政情報の「やさしい日本語」化で遠隔支援協力)
2012年 4月 政策推進部 副部長(国際交流課長)
2014年 4月 市民部 次長(衣笠行政センター館長)
2016年 4月 横須賀市産業振興財団 事務局次長
2017年 4月 横須賀市産業振興財団 常務理事・事務局長(現職)


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